1933件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14

さらに、超高齢化社会を迎える2025年問題も、もう目前です。今まで地域を支えてくださった方々が相次いで引退をされる現状に、危機感を募らせています。  市民公益活動プラットフォーム事業のボランティアをきっかけに、市民皆さんができるときにできることをできる範囲内で活動を始めて、担い手が増えていってほしいと願っております。共に頑張っていきましょう。以上で、私の一般質問を終わります。

筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13

そしてまた、これから先、まだ高齢化社会が進んでいきます。もう私もその団塊世代の一員でございますけども、やはり高齢者給食宅配とか、こういうものにも小学校、地域皆様方コミュニティを図りながら給食を配食できる、そういうものにしていけばいいんじゃないかと思っております。  また、自校方式にすることによって児童生徒へのアレルギーなどのきめ細やかな対応もできるんじゃか。

筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22

また、同時に、さらなる高齢化社会に対応した地域公共交通網の再構築を望む声も多々伺っています。  また、高尾地下河川築造工事完成式が本年5月14日に行われました。地下河川暫定運用後から幾度か大雨に見舞われましたが、本年7月18日未明の豪雨でも高尾川の浸水被害はありませんでした。改めて地下河川影響力の大きさを感じ、市長の御尽力に地域皆さんと共に心より感謝をしたところです。  

筑紫野市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 2022-06-21

日本でも、現在、急速に進んでいる人口減少高齢化社会対策に国では様々な施策取組を行なっております。  そのひとつに、日本労働環境を大きく見直すため、政府主導で始められたのが働き方改革であります。日本では、男女の所得の格差や長時間労働正規、非正規雇用の待遇の差などが問題視されてきました。  

大牟田市議会 2022-06-20 06月20日-03号

一方では、少子化と並行して平均寿命の延びは、少子高齢化社会を迎え、様々な社会問題を抱えています。具体的には年金制度の見直し、医療費の高騰、介護保険国民健康保険負担増等から、最終的にはここにその負担が直接的または間接的な影響が懸念されています。 このような背景の下、心身ともに健康であることは人生において最大の幸福であり、最大社会貢献とも言えるのではないでしょうか。 

みやこ町議会 2022-06-15 06月15日-04号

本当に、今、この高齢化社会少子問題において、日本が、本当の我が国が、やっぱりここから見るね、しっかり考えなければ大変なことになるんだろうと思っておりまして。 今後、やはりこの過疎の町をどう生かすかは、やはり私は多くの人たちに来訪してもらうしか手がない。それには、このみやこ町が今現在、皆さんも御存じかもしれませんけれども、割とみやこ町の評判は、今、落ちております。

筑紫野市議会 2022-03-18 令和4年第2回定例会(第5日) 本文 2022-03-18

急速に進む高齢化社会において、地域防災地域福祉を推進するため、藤田市長のリーダーシップの下、市内7つコミュニティ組織パートナーシップ協定が締結され、地域コミュニティによるまちづくりが本格的にスタートするなど、新しい時代を見据えたまちづくりが取り組まれております。  

福津市議会 2022-03-09 03月09日-05号

この難しい状況にあることから、福津市に残る子どもたちが、あまり私は期待していいのかどうか、これは、はっきり言ったら無礼になりますので言えませんが、しかしながら、10年後には、それから超高齢化社会が始まっていきます。この訪れに対して扶助費の増大、これに加えて税収の減少ということを考えたときに、このインフラ設備、学校だけじゃなくて下水道、道路いろんなことを考えたら、負債というのは続くわけですよね。

筑紫野市議会 2022-02-28 令和4年第2回定例会(第2日) 本文 2022-02-28

高齢化社会により認知症支援対策について、現在の課題と具体的な対策をお伺いいたします。  次に、項目7、健康づくりについてです。  新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種が実施されています。  ワクチンはファイザー社製モデルナ社製があり、ファイザー社製希望者が多数を占め、モデルナ社製希望者が少数になっていることが全国的にも問題となっています。

福津市議会 2022-02-22 02月22日-01号

今後は、高齢化社会進展等に伴う社会保障関連経費や、老朽化した公共施設の改修・更新費用児童生徒数増加による教育関係経費増加が見込まれ、本市財政を取り巻く環境は楽観視できないことから、引き続き行政の効率化に努めねばなりません。令和3年度に策定した第3次福津行財政改革大綱取組を計画的に進め、持続可能な行財政構造を構築し、市民サービスの維持・向上を図ります。 8番目です。

大野城市議会 2021-10-04 令和3年第7回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2021-10-04

少子高齢化社会の中で、高齢になっても働く方も、多くの地域社会とのつながりが希薄になっている方も多くおられます。また、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う生活様式の変化で、人との関わりが極端に減ってきている人もおり、外出自粛影響高齢者フレイルのリスクが高まってきています。  フレイル予防のポイントとしては、栄養、身体活動社会参加の三つが挙げられます。

筑紫野市議会 2021-09-24 令和3年第6回定例会(第3日) 本文 2021-09-24

これは、2025年以降に団塊世代が75歳以上の後期高齢者となり、我が国が超高齢化社会になることを指しており、医療介護社会保障雇用など社会や経済に様々な影響を与えることが懸念されております。  本市においても、2025年には75歳以上の後期高齢者が15.4%、65歳以上の高齢者が28.4%に達し、約4人に1人に上ると推定されております。

福津市議会 2021-09-01 09月01日-02号

だからその努力をやはり高齢化社会になって、コロナありますので、ぜひお願いしたいと思いまして一般質問を終わりたいと思いますが、最後に皆さん同じように住みやすいまちを目指しております、市民のかたは。それに協力もしております。それに向かって税金も払っております。だからそこのところを私たちもそうなんですが、含めてやはり市民の立場になって考えていただきたいと思っております。 以上です。